お庭・外構の中での自然石の使い方とデザインパターン

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自然石もお庭・外構でよく使われる素材の一つです。今回は自然石の使い方とデザインパターンについて注目してみましょう。

 

お庭・外構の中での自然石の使い方とデザインパターン
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敷き

お庭・外構の中での自然石の使い方とデザインパターン
お庭・外構の中での自然石の使い方とデザインパターン

 

自然石の一番の特徴はそのナチュラルな風合いでしょう。様々なタイプのデザインに合わせることのできる自然石ですが、ナチュラルスタイルのお庭・外構に合う自然石の敷きパターンに乱張りがあります。様々な形の石を組み合わせていく乱張りは職人さんの技術のいる仕事ですが、非常に存在感のある敷きパターンとして仕上げることができます。

 

上の写真ではアースカラーの石材を使っているためかなりナチュラルテイストが前面に出たデザインとなっていますが、モノトーン系の石材を使えばモダンスタイルのお庭・外構と合わせることもできます。

 

お庭・外構の中での自然石の使い方とデザインパターン
お庭・外構の中での自然石の使い方とデザインパターン

 

ちょっとかちっとしたデザインに仕上げたい時には四角く整形されたフラッグストーンを使うと効果的です。上の写真では寒色系の石材と使っているため石材の形状との相乗効果でかなりスッキリした印象になっていますが、逆にアースカラーの温かみのある色合いの石材を使っても面白みを出すことができます。

 

お庭・外構の中での自然石の使い方とデザインパターン
お庭・外構の中での自然石の使い方とデザインパターン

 

自然石の敷きパターンとして、他には石畳のように敷く場合もあります。上の写真ではかなり形の整ったキューブ状のピンコロ石を使っているため、かっちりしたイメージのモダンスタイルのお庭・外構に合わせやすいデザインとなっていますが、もう少し形や大きさに誤差のある自然石を使うとそのランダムな感じと重厚な石の質感からヨーロッパの石畳風とすることもできます。このとき注意したいのは並べる時に一方向の長さだけは揃えるということです。それぞれの石の大きさがバラバラでも、一方向だけでも揃っていると全体的に統一感をもたせることができます。

 

 

積み

お庭・外構の中での自然石の使い方とデザインパターン
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自然石は積んで花壇やウォールにすることもできます。ある程度高さのあるものを造るとき、ブロックやレンガと違い自然石は鉄筋を通して強度上げることが難しいため構造的に少し工夫する必要があるでしょう。ただ、石材を二重にして間に鉄筋を通したり、裏側にブロックで下地を造ったりと方法はいろいろありますので、その現場とその石材に合わせた方法で対応するのがいいでしょう。

 

自然石の種類は、やはり温かみのあるアースカラーの方がナチュラルな印象を強調できますし、形もランダムな方が面白みを出すことができるでしょう。

 

お庭・外構の中での自然石の使い方とデザインパターン
お庭・外構の中での自然石の使い方とデザインパターン

 

対して、ブロック状の自然石を使ってスッキリとまたは重厚感を出すデザインにしても自然石の風合いをいかすことができます。最終的にはトータルのお庭・外構のデザインに合わせるのがいいでしょう。

 

 

据え

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お庭・外構の中での自然石の使い方とデザインパターン

 

自然石を据える場合、やはり一番代表的なデザインパターンは日本庭園でしょう。枯山水をはじめとする日本庭園は、自然石の風合いをそのままいかした最も代表的な例といえるかもしれません。

 

ただ、どうしてもお庭・外構は建物の影響を受ける存在であるため、純日本建築が少なくなってきている現在では自然石が日本庭園でいかされる事例も少なくなってきています。

 

お庭・外構の中での自然石の使い方とデザインパターン
お庭・外構の中での自然石の使い方とデザインパターン

 

逆に、モダン系を中心とする洋風のお庭・外構にオブジェ的に自然石を据える事例は増えてきています。日本庭園のような自然石そのものの形をいかすというのとは違うかもしれませんが、石の楽しみ方としてはこういうものも面白いと思います。

 

お庭・外構の中での自然石の使い方とデザインパターン
お庭・外構の中での自然石の使い方とデザインパターン

 

話を日本庭園に戻しますが、日本庭園には様々な機能を持った自然石が使われています。上の写真の手水鉢(ちょうずばち)もそうですし、蹲い(つくばい)、灯籠(とうろう)などにも自然石は使われています。こういうものを現代のお庭・外構の中に組み合わせて行くというのも面白いかもしれませんね。

 

 

砂利

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最後に、砂利も自然石が使われているものとしての代表的な素材です。バリエーションが多いため様々なデザインに合わせやすく、施工のお手軽さもあるためDIYとしても出番の多い素材でしょう。

 

砂利の中でも粒の大きさ、角張っているものや丸みのあるものなどの形、色合いとお庭・外構デザインに合わせて選択ができます。大まかに言うと、やはりアースカラーで丸みのあるものは柔らかいナチュラル系のデザインに合わせやすいですし、モノトーンで角張っているものはスッキリしたモダン系のデザインに合わせやすいでしょう。

 

また雑草防止と砂利の沈み込み防止の観点から、砂利敷のときには防草シートを下に敷くことをおすすめしています。

 

 

 

以上のように今回は自然石の使い方とデザインパターンに注目してお話ししてきましたが、やはり周囲のデザインや現場の状況に合わせた選択をするのが一番です。お困りの時には実際に現場を確認して最適と思われるご提案をさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

 

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